1124)撮影用ボックスって話

日々の業務
 

明けましておめでとうございます。

2017年はボクの本業の仕事量が減りそうなので、ファンタスティックカルメンには本腰入れてがんばってもらいたいと思います。

・・・そろそろマジで。

というわけで今年もよろしくお願いします的な清水です。ハロニチワ。

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さて、年始の空いた時間を利用して、カルから依頼を受けた撮影ボックスを作ってみました。

 

過去、グラ猫でも大がかりな撮影ブースを制作したことがありましたが、アレはあくまで「日当たりの悪い」事務所で撮影するためのもの。

今回作ったのは自宅で撮影するためのものでして、自宅だと「日当たりの良い場所・悪い場所」を選ぶことができるため移動式。「左右両方から光を入れるため」「大きい物も撮影できる用」に開閉式って感じです。

 

開閉式なのでどうしても木と木の間に隙間ができてしまいますが、まぁそれはしょうがないですね。

大きさは60cm四方はありますので、お気に入りのゾックを置くとこんな感じ。

 

ちなみにそのゾックを撮影するとこんな感じ。

 

うんうん。ゾックが凛々しく見えます(いや、ゾックは元々凛々しい)。

以前カルに「どうして制作したものの写真を撮ってこっちに送らないのか?」ということを尋ねたときに「撮影する場所がないから」ということでしたので、これで問題なく撮影して送ってくるハズです。

撮影して送ってさえくれればこっちでアップできるので、またちょこちょこ更新できそうですねぇ。

望みは薄いけど一応期待します。

まぁ、そんなところ。

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