先ほど市役所へ行って、何人かと人とお話したのですが、ボクがボケても全然突っ込みを入れてくれなかったことに対し、「こんな日本でいいのかー!」と憤りを感じてる清水です。ハロニチワ。そんな日本の将来を考えてる清水の金曜日は、キャバクラではっちゃけてました。
さて、ある日のこと。奈良でインするとひりゅーくんから対話。「雑賀に変な奴が沸いてますよ。」とのこと。確認すべく雑賀でキャラを立ち上げると、
あー・・・まー・・・・、新しい清水と同じちびっ子ですねぇ(最初はヌマンかと思いました)。
うん、彼はその名の通り「パシリ」でしょうから、しみ軍だけでなく、雑賀のみなさんでこき使ってあげましょう。それが彼にとっては幸せなのです。きっと。
話は変わって生産中のお話。
いつも合戦場で色んな人に霊石を配ってる宮沢さんって方がいらっしゃいます。「生産中」とか言いながら、いきなり合戦のお話ですが、まぁそれはさておき、この方の配る霊石は正直非常にありがたいわけです。で、先日、合戦場でお辞儀逃げをしたことを覚えてらっしゃったので、ボクが生産している炉までやってきてお辞儀してくれました。
えー、そして、
今となっては覚えてない方もいるでしょうが、先日の「とほしみ」で、三輪さんがローマ字でボクに対話してくれた時のネタなんですよねぇ(山本さんが同じネタで対話くれましたが、二番煎じなのでもちろん却下です)。
そんな感じで、うれしかったというお話。
で、全然関係ありませんが、雑賀には黒田勇吾さんという鍛冶屋さんがいます。似たような名前の人が結構いますので、どの方が本物かわかんないのですが、こっちの方はよく堺で生産とかしてたりして、ボクは全然しゃべったこともありませんでした。
先日の生産中、荷物の受け渡しを頼まれたので、ちょいとお話してたところ、
まぁ、雑賀でよく見かける方とかでもうちのサイト見てるって、なんかくすぐったい感じがしますねぇ。
で、話は飛びますが、昔、清水は中学生の塾の先生をしておりました。遊びたい盛りの子供達を教えてたので、とりあえず様々な話をするのですが、唯一口を酸っぱくして言ってたのが言葉遣いでした。
清水にタメ口きくとか、そんなんは別に良いのです。
それよりも「最低」と「超」という単語だけは使うんじゃないぞー!みたいな事を言ってたのです。
「最低」というのは、まぁ文字通り「最も低い」ということ。「何と比較して最も低いのか、そんな悲観的な言葉は使っちゃダメ!」って感じです。
「超」は、当時の文化でしょうが、生徒が何にでも付けて使ってたので、中学生でそういうのを普通に使い始めると、国語の試験とかでも平気で書いてしまいそうだったらかダメだ!って言ってました。
で、黒田さん。
そこはまぁ、むしり取った狐塚。いくら自分のサイトのユーザをアピールされても、締めるところはきちんとしてないと、これからのの日本がダメになっていく・・・そんな確固たる意思をもって、強硬な態度で清水の返信。
というわけで、昨日は合戦行ってもやることなかったので、ちゅーさん、天さん、斎藤さんで全国屋敷ツアーへ。とりあえず4、5カ国行ってお屋敷の主を食べてきました。
まぁ、そんなとこ。
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