仕事がやばいので、どなたか1億円ほどくれませんか?
切実にそう願ってる清水です。ハロニチワ。
2010年10月後半のお話
前回の「黒大暴れ」のあとだったと思います。
私設「19」で宮沢さんが脳内理論を教えてくださいました。
なるほどなるほど。
特に意識はしたことなかったのですが、このような「はーと」だけでなく、人称名詞の使い方や文末・語尾等、そういうのはあるかもしれません。
そう言ってるそばから、今度は私設「しみ軍」で、
まぁ、そういうこともあるっちゅーお話でした。
2010年10月後半のお話
9月末のアップデートで鉄砲の技能「土竜攻め」が強化されました。
それからちょうど1か月後くらいのお話になるわけですが、特に土竜が強化されたことを意識させられるのは、九州でボスをやってるときだと思います。
鬼門実装以降、特に下火になりつつある九州なのであまり行かなくなったこともあり、強いイメージしかなかった九州ボスを土竜でなぎ倒す姿を見ると、しみじみと「土竜というよりも鉄砲という職が強化されたんだなぁ」と実感いたします。
この日、久しぶりに九州の城1に行き、ボスを土竜で仕留めていく清水を見て住田さんが放ったお言葉。
みんなの中の清水、いや、少なくとも住田さんの中での清水は「戦力」というよりも「お笑い担当」だったってことですか!
おかげでM様には変な認識を植え付ける羽目に・・・
清水はこれからも、雑賀郷の片隅でがんばって生きていこうと思います。
ちなみに、この日わかったこと。
ぐーたん何とかってのがよくわかりません。
2010年10月後半のお話
10月はネタがホントに多く、こんな感じのがまだまだたくさんありますが、段々とめんどくさくなってきたので、かなり端折ってダッシュします。
ある日のこと、なんの脈絡もなくアテナさんが突然、一門私設で質問を投げかけてきました。
ここではすでに風化してしまったネタですので、皆さん「今さらだなぁ」と思いつつも、優しく回答してくれます。
知らない方も多いとは思いますが、「もみまん」というのは、以前とほしみでネタになった雑賀郷の新名物です(もみまん詳細のとほしみ)。
この後、とりとめのない話が続きますが、イマイチまとまらないので終わり。
2010年10月後半のお話
この日は神楽組に誘われて人4に参加させていただきました。
ボクは仕事で遅めのインだったので、人取橋へ行ったときにはすでに人4中。
何故かボクの仕事がぇろ小説の執筆ってことになっており、その話題が私設神楽組で振られました。
するとアテナさん、何を思ったのか、突然、
雨上がりの土曜日のある日のこと。羅素は図書館からの帰り道、図書館で借りた本が気になっていたのか、気が付けばいつもは通らない道を歩いていた。
そのとき、ふと煙草が切れている事に気が付き、目に入ったコンビニに立ち寄った。
不健康だとは思いつつも、ついでにその場で夕食も買い込み、会計をすませようとレジに立ち止まると、
「あれ?羅素先輩?」と声を掛けられた。
レジを見ると、大学時代のクラブの2年後輩だった財団がコンビニの制服を着て立っていた。
二人はワンダーフォーゲル部に所属し、同じ班員として何度もテントで夜を明かした仲だった。
まだまだ青臭かった当時と比べると一段と「男味を増した」と言うのだろうか、羅素が大学を卒業してから6年しか経っていないにも関わらず、財団は学生時代の面影をのこしつつも、社会に揉まれた経験値のようなものを身にまとっているのを、羅素は見逃さなかった。
「お!財団やん!久しぶりやな。こんなとこでバイトしてるんや」と、つい学生時代のノリで声を掛けてしまった。
「いえ、違うんすよ。一応店長なんですよ。つい最近こっちに戻ってきた来たばっかりなんすけどね」
そうか、そういえば、風の噂で卒業後は地元に帰っていたとは聞いていたが、またこっちに出てきたのか。
財団も久しぶりに学生時代の知り合いにあったということで懐かしかったのだろう。すぐさま「もうじき仕事上がりですので、羅素先輩、今日は飯でも食べに行きませんか?」と言ってきた。
「お、久しぶりに飲みにいくか」と、羅素は先ほど買おうとした食料を棚に戻し、再びレジに戻って自分の携帯番号を財団に教えてコンビニを出て行った。
家への帰り道、
「急いで部屋の掃除をしないとな」
羅素は思わず声に出してしまい、一人赤面して駆け足で帰って行った。
・・・えっと、羅素と内藤さんのBL小説の触り、こんな感じでよろしいでしょうか。
小説で時間くったので、まぁ、そんなとこ。
COMMENTS
雪かきしてからとほしみ見たらこれでした。
これが謎の職業ということでしょうか
脳内理論について
補足したいような
弁明したいような
(・ω・)モゴモゴ
ハートはですね。
負けが込んで、もう駄目だぁ、止めようよぉ〜って
空気の時に女性陣が。
「もう一回だけやる?ハート」って使うと良いんです。
もう身包み剥がされてもやりますよw
■じんさん
こんなんでしみません。
別に謎の職業ってわけではないですが、まぁ、
そういうのもありかなぁって思ったり思わなかったり。
■宮沢さん
補足お願いします!弁明、問題ありません!
てかその前に、ボーズラブの方の説明からお願いできませんか?
次回使用予定ですので。
■ぎーちゃん
しみません。
うち、基本的に女性いませんから、
それ体験できないのでわかりません。
どんな気分なんざんしょ。。。
しみ軍の私設って不思議ワールドですよねw
みんな個性あって楽しそうです^^
これからもたまに私設にお邪魔させていただきます!
『はぁと』を使う人にはお気をつけくださいませ(はぁと
■こゆきさん
しみません、屯所の方がはるかに個性的で楽しいと思いますよ。
なんだかんだ言っても、うちは「中の人」の人数がいませんから(複垢等ばかりなので)、今後の課題はそのへんですかねぇ。
また遊びに来てくださいねー!
■M様
了解です。
お気を付け遊ばせます(はーと
しみさん、この小説は続きがアップされるんですか?
登場人物のお2人を見かけたら…話を思い出しそうで怖いです(−_−;)
■こうめさん
内容に関して唯一ツッコミ入れてくれてありがとうございます。
もしかして陣さんの他は誰も読んでないかしらと、心配してました。
続きは未定ですが、本日、その新聞がアップされる予定です。
こうめさんも載ってるので(少しだけ)乞うご期待?