10数年以上「坊主頭」だったのですが、今年の3月くらいから一切散髪をしておらず、現在では、もうじき前髪が自分の目で見れるところまで伸びてきました。
髪の毛がヒゲより長くなったのはホント久しぶりなので、実際ドキドキしております(でも、散髪もに行ってないし、ドライヤーもワックスもないので、毎日帽子被ってる)。
「あぁ、これでボクもイケメンの仲間入りかぁ」
などと思っておりますが、坊主頭の時には気が付かなかったこと・・・
いえ、きっと坊主頭のときにも抜けてたのかもしれませんが、そんなん気づくわけないじゃないですか。髪、短いんだし。
改めて髪を伸ばして気が付く抜け毛の多さ・・・・。
やっぱ薄くなってるんですかねぇ・・・・。
そんなことに気を病んで、やっぱり抜け毛が多くなりそうな清水です。ハロニチワ。
というわけでご無沙汰でございます。
しばらくバタバタしておりましたが、ちょっと一段落したので、時間を見つけて更新していこうと思います。
時間を見つけないと更新できない環境・・・・いかんなぁ。
んで、前回のオフの話から約2か月、本編でいうと2月初頭から更新してないことになりますねぇ。
まぁ、忙しいながらもその間は基本的にインしておりましたので、あっちの世界では色々なことがありました(遠い目・・・。
そんなお話でございます。
2011年2月初頭のお話
この日、世間では比較的ニュースにも取り上げられてた、愛知・名古屋の知事選・市長選・議会解散の是非を問う住民投票等が同時に行われた日でした。
三重県在住の清水にとってはそれほど関係ない話なのですが、あっちにお住まいの方には結構な重要イベント。名古屋在住のいっきゅさんも当然、
って感じ。
ぶっちゃけ全然興味ないけど、いっきゅさんが誰に投票したのか教えてくれました。
んで、ついでに、
ふむふむ。
おとのさまで思い出したけど、ボクの好きな漫画で『総理大臣 織田信長』ってのがありまして、もう、あーいうのでいいんじゃないかなぁと、色々と思っちゃいます。
記録によると、上記までのコンテンツを5月17日に書いてたようですが、その後のボクはバタバタとしてたこともあり、書いてたことすら忘れておりました。しっかりしろよ!清水!
2011年2月初頭のお話
(※SSと本文は一切関係がございません)
普段は会話がほとんどない「しみ軍徒党」ですが、たまーに例外な日もあります。ボク自身がそうですが、徒党員が全員1垢稼働の時は、特にその傾向にあるようです。
この日は雪野さん仕切りの元、松島ptに来ておりました。
面子はぶっちゃけ、かなり濃いメンバーです。
(※志季雫さんってのはサービスさん)
なんていうか、とりあえず全員がしゃべる。
しかも、あまり話が咬み合わない上に、何かお下品な方向性。
これじゃぁイカンと、とりあえず話に修正をかけてみます。
ぎーちゃんがイイ話でもしてくれるのかと思いきや、
まぁ、乗るけど。
でもまぁ、ぎーちゃんにはぎーちゃんなりの理屈がございまして、つまりは
誰が身体のパーツの事だと言ったんじゃぁぁ。
「品」だよ、「品」。人として大切なとこじゃん!(部位も大切だけど)
まぁ、唇もいいけどさぁ。
例えばさ、女性と会ったときに「胸元」とかばっかりに視線を落としてると当然ぇろく思われるだろうけど、唇を見てるからって変態には思われない(だろう)からねぇ。例え唇で色んな事を想像してても!
でも清水、唇にはそんなに興味ありません。どう考えても、
漢は黙って裏太もも!
裏太もも一択です!
後日の話になりますが、イメージするとこんな感じ。
しかし、アレです。
清水が自分で「上品に」とかって言ったにもかかわらず、下品な話(部位が唇から太ももに)になったってことで、ぎーちゃんは少々ご立腹。
こちらも具体例で言うならば、
しかし、報道に一部誤りがあったようで、雪野さんは自信満々に反論。
・・・まぁ、どっちでもいいです。
その後、会話は急展開し、「しみ軍は一門クエが全然進まなくてごめんねー」みたいな話になったんです。
この日の徒党の半数以上はしみ軍でしたが、実際のところ、しみ軍面子が7人以上集まることは非常に稀でして、クエ等を進めるにしても、仲の良い神楽組や屯所襲撃部隊に助力を仰がねばならない状況なのです。
しかしまぁ、他の一門に手伝いをお願いすると、どうしても気を遣う部分ってのがでてきますので、できれば自分達で何とかしたいところ。
そう思ってると、どうにもこうにもブルドッグな状況なわけです。
ぎーちゃんが打開策を示してくれますが、
鶴見さんは鶴見さんで、フォローとも思えないような「ヨイショ発言」をしてくれますが、
サービスさんのように、しみ軍に属してない方からすると、やっぱりこんなイメージらしい。
ま、どうでもいいんですけどね!
その後、再び話は飛びまくって、何故か王水の話になったり、
なんか訳のわかんない難しい話になったりです。
すると金山さん、会話内容に不満なんか、流れを(シモネタ方向に)修正しようと目論みます。
しかし、ここで下方向に行っちゃうと、せっかくイイ感じで話が進んでるのに台無しです。清水は、当たり障りのない、今日の出来事をお話することに。
例によって、ここから「誰も気が付いてくれない」だの、「爽やかになって清々しい」だの、そういう話をしようとした矢先、
そして、これまた唐突に、
え?なに?何?なにさ!
鶴見さんの「アンダー発言」にムラっときたの?
ホントに唐突すぎて、一瞬会話が止まりましたよ。
まぁこの間、動作自体は止まることなく、ただ黙々と(でもないけど)松島ptが続けられておりますが、この時は何故か6人。
鳥頭さん曰く、「追尾が切れてた」ってことですが、
徒党内からは、当然、
おかしいな。
ヒゲを剃ったとか、そういう話をしていたハズなのに、何でデリヘルの話になってんだろう。
と、思ったのもつかの間、話が飛ぶ、飛ぶ(前後の話題の関連性が想像できるかなぁ?)。
この後、おっぱいの話とか、車の話かがどんどん続くのですが、キリがないので終了。
引出が多いなぁ・・・みんな。
そして絞め。
ptが貯まった頃の最後の話題は、何故か難しい話。
訳わかんない話が混在できるのが、しみ軍徒党の良いところだと思います。
こんな一門ですが、皆様のお越しをお待ちしております。
長くなったので、まぁ、そんなとこ。
COMMENTS
脱毛に 脱帽してます 秋の空
しみ軍もかなり人が変わったと思いますね。
あ、入ってないのにキャラ入れてて許してヒヤシンス ペロッ
青木以外除隊させてかまいません。
ぬまんの娘の腕の赤いのが気になります、もしや、、、
:-;
つか、懐かしいw
■ももぴ
脱毛に脱帽してたら丸見えじゃん!
ってか、一応まだ夏だし!
はぁ・・脱毛はしょうがないとしても、ゴミが増えるのが何かイヤだねぇ。床とか、キーボードの間とか、お風呂の排水溝とか。
■青木さん
ご安心を。ほぼ増えてないです。
ってか、全然です。
キャラはさ、確か3か月くらいインしてなかったら自動的に脱退させられるみたいなので、青木さん系のキャラはそろそろですかねぇ(青木さん自身も自動脱退になるかもです)。
まあ、またインしたら入門してください。
ってか、二人とも、更新したのが21時20分頃なのに、コメントはえぇぇぇよ!
■鶴見さん
懐かしくねぇぇぇぇぇ!たった半年前ですよ!
書いてると、当時の雰囲気がありありと目に浮かびます。
鶴見さんがいなくなって、火が消えたような一門私設。
こんぱすさんとドラちゃん(時々インしてる)がいつも寂しそうなので、早く戻って来てあげてください。
あんちゃんの手のあれは、たぶん、虫刺されかな?
うおおお、しみ軍って下ネタパラダイスっすね!
いつもボク我慢してるっす;-;
でも時々カウパーでちゃうっす。
もうそれだけで怒られるッす;-;
今度チョッピリ汁だしにお邪魔します!!
ぬまんあらためておめでとぅ!
久しぶりに更新されてた!
結論として「帯をギュ」は大好きです。
■傘さん
いあいあ、勘違いしないでください。
ボクは別にこういう方向性を求めてるんじゃないですよ。
歯止めのきかない、暴走列車の如くな面々がエンドレスで語るんです。
そして悲しいかな、団長たる清水が好む好まないに関わらず、世間様のしみ軍のイメージが「変態」として語られるわけです。
まぁ、いつでもお邪魔しにきてください!
そんときは、かたーいお話で盛り上がりましょう!
(もしくは放置居残りプレイ」的な無言徒党で)
■家具さん
ボクも帯ギュは大好きです。
ちなみに、ここには載ってませんが、
「腰をキュっとね」とかってイメクラないのかなぁ。
的な話題も挙がっておりました。
デリヘルいきてーなー
ってことは鳥頭さんがデリバリーされるっていうことでは
ないでしょうか?
ヌマン宅に注文入りました〜
デリバリーしみ
■ぬまん
まぁ、鋭いツッコミ、その通りです。
女性信onプレイヤー向けの専門店では、そのような需要があるようです。
大変だな、鳥頭さんも。
■青木さん
わかりません。
とりあえず、うち、今、蜂が多いので、青木さんを注文したいのです。
懐かしい、全てが懐かしい・・・
俺、この戦いが終わったら結婚するんだっ><
今、絶対領域にはまっておりまふ。ヘ(・_・ヘ)
■ぎーちゃん
とりあえず、「絶対領域」ってのがわかんなくてググりました。
・・・・いいな!絶対領域。
ハロニチワ。すっげーご無沙汰してます。お元気でしたか?
久々にとほしみ見ましたけど、うん、変わりませんね。安心しました
■むじん君
ええ、ご無沙汰です。
清水は普通です。
ボクも久しぶりにとほしみ書いたけど、全然内容が進化しないことに驚きです。
ついでにフォローありがとうございます。
最初、アカウント間違えてフォローしたので、削除したけどしみません。