まいどです。
清水です。ハロニチワ。
週末はちょっと法事で埼玉県の草加市へ行きます。
草加かぁ。高校の時以来だなぁ。
うちからだと3時間半くらいで行けるため日帰りを予定。
朝の6時すぎくらいの電車に乗って出発するんですけど、そう、埼玉といえばちゅさんです。
もしちゅさんをゲットできたら前日入りして一緒にご飯でも食べようかなぁなんて思ってたんです。
GA!
ちゅさん、●●●●と×××するため、ボクとは都合つかず!
(※奥さんに内緒らしいので、大丈夫だとは思うけど一応伏せ字)
まぁ、次回上京時によろしくお願いいたします。
さて、前回なし崩し的な感じでリニューアルしたサイト。現状確認したところでは、まだ不具合的なものは起きておりません。
ご覧になられてる方で、もしナニか気付いた点がありましたらお気軽に教えてください。
で、今回の更新は細かいネタが多いので、適当に見出し区切りでのご紹介となります。
大好きな方が復帰
まずはどうでも良い話から。
陣さんの復帰
いや、どうでもは良いことはないんですけど、6月半ば頃、愛すべき陣さんが復帰しました。
いやはやご無沙汰ですねぇ。
ちょうどその時、私設にはみの吉さんがいらっしゃいまして「お互いご挨拶したのかなぁ?」なんて聞いてみますと、数日前に既に顔合わせ済み。しかも
さすが陣さん、抜かりはないぜ。
しかし、最近は陣さんも見かけなくなっちゃったので、再びプチ休止に入ったのかなぁ(今回が「プチ復帰」とは言わない)。
結局1回しかご一緒できませんでしたねぇ。
またお会い出来る日を楽しみにしております。
ブロガーさんの復帰
そしてもうひとかた。
ボクが個人的に大好きなブログの管理人ベッケルさんが復帰されました。おめでとう(?)ございます。
ホント、この方のブログは面白くてですね(「信Onブログ ゲームの中の雨には傘をささない」「アメカサ別館は日記でござるの巻」)、引退されたと聞いた時には一晩中、枕を涙で濡らしたものです。
そして今回、6月23日(日)頃復帰されたのかな。
今後の日記更新、楽しみですねぇ。
復帰された方としては当然のことですが、休止してた間の戦国の世の進み具合に不明点も多く、そうした各種悩みをtwitterでつぶやかれております。
が、さすがは交友関係の広いベッケルさん。
誰かしらが彼の悩み事を解決してくれてるようです。
ホントだったらボクもアドバイスのひとつやふたつ、みっつでもよっつでも差し上げたいところですが、如何せん、彼と言葉を交わしたのが過去のイベント1回きりという影の薄さですので、現状生ぬるい感じで見守ってる次第です。
まぁ、普段「鉄能」の2垢でソロ活動してる清水からあえて言わせて頂くなら、大抵の雑魚は「アタ+能」でなんとかなります。
各種ダンジョン色んな目的があると思いますが、ボクの場合ですと、ptなりアイテムなり「黙々とやってたら気が付くと貯まってたわ」状態でしたので、のんびりやってたらそのうち何とかなる気がします。
今後ともがんばってください。
ご報告?
先日、八咫烏一門の花さんからご報告がございました。
おおぉ、ありがとうございます。
いつも(勝手に)ネタにしてるだけでに小っ恥ずかしいですねぇ。
しかし花さん、どうやら「マンガやアニメ紹介シリーズ」が印象に残ってたようでして、その内容に不満タラタラ。
明さんやらみさみさに教えてもらったものはキッチリ紹介してたのに、花さんが教えてくれたものは省略しすぎじゃ、ボケー、ってことらしいです。
でもまぁ、これはしょうがないんですよねぇ。
うちのような駄文日記でも一応構成を考えながら書いてますので、テンポを考えるとオチ率の高い花さんの箇所が端折られるのは・・・うん、自然の摂理なのです。
そのことをご説明しましたが、まぁイマイチ納得のいかないご様子です。
そして言い訳が段々苦しくなってきたころ、明さんが一言、
さすが明さん、わかってるなぁ。
ちょっと調べてみた
もいっこ、どうでも良い話。こっちはホントにどうでも良いかな。
幽霊船の追加依頼が導入されて1年半くらい経ちますが、走破率で言いますとぶっちゃけ全然でございます。
「全てをクリアしないと黄金7に行けない!」とかだったらやってたんでしょうけど、そういうわけでもなく・・・ですしねぇ。
なので、前回の「もののふ討伐録」(190424〜190515/幽霊船が対象となってた)の際に初めて見た敵キャラも多数ございました。
そしてその時思ったわけですよ。
と。
初めてみる固有名詞はもちろん、一般名詞(?)でも戦国の世では初めて見る方々が多数いらっしゃいました。
そこで、簡単ではございますが、それっぽい方々の名前を調べてみました。
ちなみに「伝説」と「伝承」の違いについて、調べた先(Wiki等)が正しい使い方をしてるのかどうは判別できませんでしたので、基本的にはそのまま踏襲しております。
人名っぽい方々
- エドワード・ケリー(1555年8月11日 – 1597年11月1日)(Wiki)
-
イギリス出身の水晶球透視者、錬金術師。ジョン・ディーの協力者、弟子だった人。ちなみに黄金5の「炯眼(けいがん)」とは鋭い眼力のこと。
- 【真実/力を求めるもの】【真実/力を操るもの】【黄金/伍】【黄金/六】
- ジョン・ディー(1527年7月13日 – 1608年または1609年)(Wiki)
-
イギリス(ロンドン)出身の錬金術師、占星術師、数学者。エドワード・ケリーの師匠。
- 【真実/力を操るもの】【黄金/伍】【黄金/六】
- ガスパール・コエリョ(1530年 – 1590年5月7日)(Wiki)
-
ポルトガル(オポルト)出身のイエズス会司祭、宣教師。1572年に来日し、九州で布教活動にあたった。秀吉の「バテレン追放令」の発布原因になった人とも言われてる。
- 【真実/魔導の力を求めるもの・壱】【真実/魔導の力を求めるもの・弐】【黄金/四】
- フランシスコ・カブラル(1529年 – 1609年4月16日)(Wiki)
-
ポルトガル領アゾレス諸島出身のイエズス会宣教師、カトリック教会の司祭。1570年に来日し、日本布教区責任者となった。頑固で短気だったらしい。
- 【真実/魔導の力を求めるもの・弐】【黄金/四】
モンスター等その他
- クラーケン(北欧の伝承)(Wiki)
-
北欧に伝わる頭足類の怪物。タコとかイカとかで描かれる。
- 【真実/船底に潜むもの】
- サラマンダー(古代ヨーロッパ)(Wiki)
-
四大精霊のうち、火を司る精霊・妖精。手に乗るくらいの小さなトカゲやドラゴンの姿をしている。
- 【真実/船底に潜むもの】
- ケルピー(イギリスの伝承)(Wiki)
-
スコットランド地方の水辺に住むという幻獣。黒か灰か栗毛の馬。しばしば人間の気をひく姿に変身する。
- 【真実/船底に潜むもの】
- マーフォーク(各地の伝説)(Wiki)
-
merfolk。人魚、魚人。水中に生息すると考えられた生物。伝承された土地によって形状や性質は大きく異なる。
- 【真実/船底に潜むもの】
- ナーガ(インド神話)(Wiki)
-
インドの神話に起源をもつ蛇の精霊あるいは蛇神。サンスクリットでは蛇とか龍って訳される。
- 【真実/船底に潜むもの】
- セイレーン(ギリシャ神話)(Wiki)
-
ギリシャ神話に出てくる海の怪物。上半身が人間の女性で、下半身は鳥とか魚の姿をしている。美しい歌声で航行中の人を惑わせる。
- 【真実/船底に潜むもの】
- アラクネ(ギリシャ神話)(Wiki)
-
染織業をいとなんでいたイドモーンの娘。機織りの技術は素晴らしかったけど少し高慢ちきなところがあったらしい。死後、アテナによって蜘蛛に転生させられた。
- 【銅/参】
- ゴブリン(ヨーロッパの民間伝承)(Wiki)
-
ヨーロッパの民間伝承やファンタジー作品に登場する生物。一般的に醜く邪悪な小人として描かれることが多い。
- 【銅/四】
- ヒュドラ(ギリシャ神話)(Wiki)
-
ヘラクレスによって退治された、アルゴリス地方レルネーの沼地に住む大蛇の化け物。
- 【銅/伍】
- グリズリー(北アメリカ)(Wiki)
-
北アメリカに生息するクマ科の大型動物。ハイイログマ。
- 【青銅/壱】
- 南蛮犬(ヨーロッパ)(戦国日本史の津々浦々)
-
戦国後期、日本にやってきたヨーロッパ人らが持ち込み、有力者への贈り物などに用いた犬。南蛮屏風にはダルメシアンかグレイハウンドっぽい犬が描かれている。
- 【青銅/壱】
- ケルベロス(ギリシャ神話)(Wiki)
-
ギリシャ神話に登場する犬の怪物。冥界の番犬。説はあるが、「3つの頭を持つ犬」というのが一般的な姿。
- 【青銅/弐】
- マンドレイク/マンドラゴラ(地中海海域〜中国西部)(Wiki)
-
ナス科マンドラゴラ属の植物。古くから薬草や魔術、錬金術の原料として登場する。
- 【青銅/参】
- ゴーレム(ユダヤ教)(Wiki)
-
ユダヤ教の伝承に登場する、自分で動く泥人形。一般的なゴーレムは土や粘土で作られるが、神話や伝説には石や金属で作られたものも登場する。
- 【青銅/四】
- ガーゴイル(?)(Wiki)
-
雨樋の機能をもつ、怪物などをかたどった彫刻。雨樋単体や彫刻単体ではガーゴイルとは呼ばない(へー)。
- 【青銅/伍】
- スキュラ(ギリシャ神話)(Wiki)
-
ギリシャ神話に登場する、上半身が美しい女性で、下半身は魚という怪物。
- 【鉄/四】
- アルゲス、ステロペス、ブロンテス(ギリシャ神話)(コトバンク)
-
ウラノスとガイアの息子。神話の世界なのでよくわからないのですけど、キュクロープス(サイクロプス)という神様を構成する方々でしょうか。「3人揃って1柱!」みたいな。(メモ:鋼の羅針盤・弐)
- 【鋼/弐】
- ウェアウルフ(ヨーロッパの伝承)(Wiki)
-
ヨーロッパを中心に伝わる獣人の一種で、狼または半狼半人の姿に変身したり、狼に憑依されるなどした人間のこと。ワーウルフ、ヴァラヴォルフ、ライカンスロープ、リカントロープ、ルー・ガルー、ウルフマンなどと呼ばれる。
- 【鋼/四】
- デュラハン(アイルランド)(Wiki)
-
アイルランドに伝わる首のない男の姿をした妖精。コシュタ・バワーという首のない馬が引く馬車に乗っており、片手で手綱、もう片方の手で自分の首を持っている。
- 【鋼/伍】
- リサーチャー(Wiki)
-
研究員。主に研究機関において研究活動に従事する職員または構成員及びその役職のこと。
- 【水晶/参】
- テイカー(誰でも分かるビットコイン・仮想通貨の買い方)
-
よくわかりません。リンク先では仮想通貨の取引として「今ある注文を取りにいった人・取引板に載っている注文に合わせた人」とあります。
- 【水晶/参】
- イミテイト(Weblio)
-
よくわかりません。他動詞。まねる等。マネマネ人間?
- 【水晶/参】
- ミダース(ギリシャ神話)(Wiki)
-
プリギュアの都市ペシヌスの王様。『王様の耳はロバの耳』に出てくる王様。
- 【水晶/四】
- タラスク(フランスの伝説)(Wiki)
-
フランスのタラスコンに伝わる怪物。硬い甲羅、鋭い背びれ、ヤマネコの上半身、6本の手脚、ドラゴンあるいはワニの身体をもつ。
- 【水晶/四】
- アイアタル(フィンランドの民間伝承)(Wiki)
-
森の悪魔、または邪悪な精霊。人の前では蛇またはドラゴンの姿で現れる。
- 【水晶/四】
- ヤクルス(古代ローマの伝承)(Wiki)
-
樹の枝から矢のように飛ぶ怪蛇、槍蛇。翼の生えた蛇として描かれることもある。
- 【水晶/四】
- バジリスク(古代ローマの伝承)(Wiki)
-
全ての蛇の上に君臨するヘビの王。古代では外見はただの蛇だが、中世以降コカトリスと同一視されるようになる。
- 【水晶/四】
- アノマリー(Wiki)
-
ある法則・理論からみて異常であったり、説明できない事象や個体等を指す。摩訶不思議みたいな感じ?
- 【水晶/伍】
- パラドックス(Wiki)
-
正しそうにみえる前提と、妥当そうにみえる推論から、受け入れがたい結論が得られることをさす。逆説、背理、逆理。
- 【水晶/伍】
- アンノウン(Wiki)
-
不明な、未知の。
- 【水晶/伍】
- ジレンマ(Wiki)
-
ある問題に対して2つの選択肢が存在し、そのどちらを選んでも何らかの不利益があり、態度を決めかねてる状態。葛藤。
- 【水晶/伍】
- アンチノミー(Wiki)
-
二律背反。生命題、反命題のどちらにも証明できる矛盾・パラドックスのこと(単なる矛盾・パラドックスではない・・・らしい)。
- 【水晶/伍】
- カオス(コトバンク)
-
宇宙が生成する以前の原古に存在したとされる混沌の状態を指すギリシャ語。
- 【水晶/伍】
へぇ。自分で言うのも何ですが、意外と面白かった。
よく耳にするモンスター名も改めて調べていると「こんな話があったんだ」と、大変勉強になりました。
なお、今回調べるに当たり、信onWikiの幽霊船項目からリストアップしたんですけど、リストに載ってないボスが2件ありました。
「鋼・弐/アルゲス」と「黄金・参/エドワード」です。
「黄金・参/エドワード」は、何となく真実と同じ構成かなぁって気もするんですけど(未確認)、初見の「鋼・弐/アルゲス」はわかりません。
そこで先日、いっきゅさんと住田さんに確認依頼。
最悪の場合は数戦して、羅針盤が「鋼・弐」になるのを待つしか無いかなぁとも思ってたんですが、幸いにもいっきゅさんの薬師が鋼2持ちだったので問題なくイン。
そこに待ち受けていたのは、なんとしげず!
(※しげずネタ:「なんかちょっと前のトホホな清水-100310」)
確かに「3人集まってサイクロプスになる」という設定から考えると当然のキャラ指定になりますが、それでも清水と縁の深い一つ目キャラ。感慨深いものがありました。
そんなこんなで戦闘に突入。無事、敵キャラ構成を確認、各キャラについて調査することができました。ありがとうございます。
ちなみに、未確認の「黄金・参/エドワード」。
真実と同じならこのエドワードは「海賊提督のドクロ」なわけですけど、実は誰のことなのかわかりませんでした。
先の人名欄に登場する方々を見てもわかるように、基本、幽霊船に登場するのは戦国の世に生きてた人達なのですが、戦国時代近辺に海賊エドワードという人を見つけることができなかったんですよねぇ(ドクロ状態なので戦国時代以前の可能性もある?)。
ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。
おまけ:詩音一門での会話
ぬまんが写真付きで教えてくれました。
まぁそんなとこ。
COMMENTS
人名の所面白かった
欲を言えば、どこに出てくるやつか分かるともっと良かった
エドワードさんはきっと団長の祖先だよ
■19さん
あー、それねぇ。
ホントはボクも書こうかなぁとかって思ったんですけど、
若干情報が煩雑になるかなぁとも思ってさぁ・・・・。
やったたわ!
仕事が早いぜ!
ついでにエドさんがボクの祖先説、ありがとうございます。
ボクもそうじゃないかと常々感じておりました。
そもそもリニューアル気づいてなかった
まあひっそりと系なので…
とほしみ見ながらそのうちです
■陣さん
いえいえ、こちらこそコッソリ
リニューアルしてしみません。
ひっそりと次回復帰されることを
楽しみにお待ちしております。