まいどです。
どうでも良い話ですが、先日カルが女性クリエーターか何かの「廃材を使った椅子作り」とか「棚作り」のYoutubeを見てたんですよ。すると彼女のDIY熱が上昇したようでして、突然「テレビ台を作る」とか言い出したんです。
まぁご自身で勝手に作るんだったら良いんです。ボクに迷惑がかからなければ。
でも最終的には「〜ができないからやってくれ」「ちょっと出掛けてくるから後片付けをしといてくれ」だの何だのということになり、「カルがしたいことをすると必然的に被害を被る」という謎の法則が出来上がりつつある清水です。ハロニチワ。
解せぬ。
というわけで、先週末の連休中のお話。
娘があぶなかった
逢魔の新ダンジョンなんかそっちのけで、ボクが九州城2ノックに勤しんでる頃、八咫烏の一門会話に「発見ログ」が流れてきました。
えらい「胸」を強調したお名前だなぁと思っていると、どうやら八咫烏一門内の和牛さん(こひつじさん)の別キャラだったようです。
ほほー。なるほどなるほど。
となると、当然疑問も沸いてくるわけです。
(※白背景薄紫文字色で、文字が読みにくくてしみません)
トリの場合、胸肉の場所は特定できますが、牛の場合はどうなんだろう。
同じイメージで考えると、首から下にかけて前足の辺りかなぁって感じもしますが、じゃ、牛の乳房がどこあるかっていうともっと後ろ足付近になります。
乳=胸だと考えるとそのへんが胸肉なんでしょうか。一般的には「バラ」と呼ばれる辺りです。まぁよくわかりません。
とりあえず和牛さんが「柳生宗矩」を文字って胸盛と命名したことが判明したので、いっきゅさん的にはある意味納得です。
まぁ、
男女問わず、おっぱいを嫌いな人はそうそう居ないと思います。
ちなみに立川さんの「結婚するなら何カップ以上ですか?」という品性お下劣な質問に対し、いっきゅさんは
さすがいっきゅさん。おっぱい魔人を自認するだけのことはあります。
すると立川さん。大小の「小」発言に感化されたのか、突然のうちの娘を褒め出します。
うちの娘は現在小3。立川さんと会った時は小1くらいでしょうか。
こういう発言を受け、汚れてない清水からすると普通に「ありがとうございます」って感じなんですけど、世の中を知ってる人が聞いたら違いマス。
この日ボクは、立川さんの魔の手から娘を守ることを誓ったのでした。
一成さんのお手伝い
さて、先日帰参された一成さん、複垢を復帰させて信onライフを満喫されているようです。
しかも次回上覧(上覧武術大会)に出場かもしれないってことで、やはり心配なのはお金。先立つものがないと不安いっぱいですねぇ。
しかし、そこはさすがの一成さん。お金問題を一気に解決する案をご存じのようでしてボクに教えてくれました。
・・・誰だよ、中島さんって。
まぁお金問題はご自身で何とかしてもらうとして、今後本格復帰するんだったら、とりあえず護法具だけでも準備したいところです。
ってことで、この日は比較的難易度の低い〝神魔之演〟(武将じゃない方)の上覧武闘祭のお手伝い。
難易度「丁」「己」まで進めると、護法具と交換できますからねぇ。
最終的にはこの日「丁」まで行ったんだったかな。多少死人は出たもののサクっと撃破。
そして、決勝戦を終えると突然の大声。
そう、先日知り合ったばかりの殴さんが偶然見ててくださいました。ありがとうございます。
見られてると分かってたら、もう少し格好いい動き(?)をしたのになぁ。
殴さんからはおひねりまで頂きまして、この日は終了。
再び感謝でございます。ありがとうございます。
お金貯めなきゃって言ってた一成さんには良い臨時収入になったハズです。
そんな感じかな。
最近はひとりで遊べるコンテンツが増えてきて、まぁそれはそれでありがたい事なんですけど、逆に仲間内でも徒党を組む機会が減ってきたのは否めません。
適度な線引きが難しいところですが、色々と楽しんでみたいと思います。
まぁ、そんなとこ。
COMMENTS
ちょっと自認した覚えはないなぁ
柳生さんと同じく嫌いではないけども!
そうか中島さん知らんか
将星の頃いた大富豪の「中島みき」さんて方
当時まだデスペナで所持金半額があって、よく両替前で透明になってたんで
透明になった時の所持金半額がそこに埋まってるってのが埋蔵金です
同じように「明智埋蔵金」も多分埋まってます
毎度チーム名考えるのちょっと大変なのよね、N上覧
触れてくれる時もあれば完全スルーな時もあるけども
それでも毎度頑張って考えます
■いきゅさん
あらあら。
昔、ちゅさんと会話してるときにそんな話になってたような気がしましたが
気のせいでしたかねぇ。忘れました。
まぁ嫌いじゃなけりゃいいや。
あー、中島さんてそういうことか。
両替前でよく死んでた云々は知らんかったけど
理解できました。
毎度毎度チーム名には脱帽してます。
大体一応SS撮ってるんだけど、
なかなか使う機会がないのよねぇ。
これからも期待しております。