563）久しぶりにバイク通勤しようとエンジンかけたらセルが効かなくて、しょうがなしにキックで起動させたって話

まいどです。清水です。

お疲れ様です。

昨日、昔の知り合い（びびさん／旧日記によく出てくる）と電話でしゃべってて、自分の近況報告をしてたんです。

んで「最近、ボク、ミシンばっかりしてるんですよねぇ」みたいなことを伝えると、

お・ば・さ・ん！

いやまぁ、世間一般のイメージってそうだよねぇ。ミシンやってる男性なんて、そうそう馴染みがないもんだし。

おばさんには作れないようなものを作るように心がけます、はい。

昨日の自宅では裏地制作。

それほど時間もなかったんで適当なところで切り上げです。

んで今日。

今日はカルが出社しますので、ミシンの取り合い必至です。

なので、段取りよく準備の脳内計画を練り、あの人が出社してくる9時までに、ある程度のミシン作業を終えねばなりません。

とりあえず大急ぎでフタをボディに仮止めして、縫い付けていきます。

これさえ完成させておけば、あとは合間合間でなんとかしていけそうです。

それぞれの番号付きフタ部分を各ボディに合わせていくわけでして、当然ミスは許されません。

慎重に、制作予定図と照らし合わせながらクリップで留めていきます。

で、次は「14」っと。

14はギャンだからこのボディだな。

ん？

あれ・・・待て。

なんで、こんなミスをしてんだぁぁ（14はゲルググ）。

どうしようもない、困ったちゃんですねぇ（さっき井上さんからも「14はギャンじゃないよ」って電話があった！）。

うむ。どうしようもないので、これは置いとこうか。

次回作るときに、ボディのほうはG-2に、フタのほうはガトー機にでもするか。

というわけで、残りを縫い合わせる。

なんとか9時までに完成。

その後カルが出社してきましたが、裁断を始めたので、ボクは裏地を縫ったり、ボディの左右を縫い合わせます。

とりあえずボディが5つほど出来たお昼過ぎ、カルが「ミシン貸せ」と言ってきましたので交代。

そんなわけで、今日はミシンの待ち時間を利用して、昼間に日記を書いてる次第です。

なかなか順番回ってくる気配がないけどなー。

でもまぁ、22日にはいもうとがミシンを事務所に持ってくる予定なので、長らく続いた「ミシン奪い合い戦争」にも終止符が打たれそうです。

まぁ、そんなとこ。