34)サイトもしなきゃいけないけど、フリマについて考える話

だいぶ暖かくなってきましたねー。

寒いのが苦手なので嬉しいといえば嬉しいんですけど、日の当たらない事務所にいると、外のほうが暖かいことが正直許せない清水です。ハロニチワ。ぷんすかぷん!

さて、サイトについて考えなきゃいけない矢先から、どんどこ話が逸れまくってますが、4月から5月のうちに一度フリマに出店して様子をみようと思ってます。ですので、そろそろ出店準備やら何やらを考えておかなければいけません。

ブランドとしてはイメージが固まりつつありますので、ようは商品、置くモノです。

メインは、ボク達が「Tシャツブランド」を掲げている以上、当然Tシャツです。ただし「様子見」というか、個人的な目的としては、

情宣
どのような客層が、足を止めるか?実際に買うか?
どのデザイン、どのサイズが売れるか?
足を止めた人の意見を聞く(欲しいアイテムや色など)

などを考えています。

これらの内容は、今後の在庫や仕入れに関する具体的な展望になるわけですので、上記の収穫があれば最悪、売れなくて赤字を引っ被ってもいいかなぁって思ってます。

フリマ出店用のTシャツは、実販売するものとは違い、いわゆる「プリントTシャツ」。できる限りコストを抑え、売価を低く設定し、多くの人の意見を聞ければいいかなぁっていうものです。

まずは手堅くいきたいので、デザインは3種で各30枚、サイズはS(5枚)、M(10枚)、L(10枚)、LL(5枚)で考えています。

1ブースで販売してるのがTシャツ3種類・・・・いや、少なすぎるのはわかってます。が、「赤字を引っ被っても良い」とはいうものの限度もあるし、まぁ、最初はこの程度かなぁ。

・・・・それともせめて5種類くらいにしたほうがいいのかなぁ。

うーん。悩むなぁ。

で、情宣も目的に入れますので、フライヤーは準備しないといけませんねぇ。

ただ、サイトができてないんで、どうしようかなぁ。妹、嫁、ボクのブログアドレスかなぁ。・・・んー、ちゃっちーなぁ。

先にgraffiti-catってドメインだけでも取っとくのが無難かなぁ。

ぬ、何だ、何だ。悩んでることが多いな。

一つずつ解決していこう。

Tシャツの数と種類

ブランドが正式に動きだした後も情宣やマーケティング目的でフリマに出店することになるでしょうけど、当然そのときには、縫製工場でちきんと作ってもらう正規版の商品ができてると思います。

そうなると、今回のようにプリントTシャツを販売する機会ってのは、正規版の商品ができるまでの時期ってことになります。

フリマ以後の「余ったプリントTシャツ」利用例となると、自分で着るか情宣目的での配布くらいかな。

ふむ・・・潤沢な資金がない以上、やっぱり少なめでスタートしたほうがいいですねぇ。

仮に売り切っちゃったら、別デザインで対処するって感じでもいいし。

となると、問題はブースの寂しさだけですので、これは後日検討しましょう。

フライヤーで情宣する内容

一番良いのは、公開予定のドメイン(つまり、ボクらが販路とするECサイトのアドレス)を取得して、とりあえずでも掲載しておくことかと思います。

フライヤー配布時点ではサイトができてないかもしれませんが、一番簡単にユーザを誘導できる方法ではあります。

が、これだと、例えばサイトを試験公開する場合、別ドメインでテストしなきゃいけないことになります。

それはそれで大変ですねぇ。ミスが起こらないとも限らないので。

そうなると、フライヤーに書かれる情報としては、やはり3人のブログを掲載しておき、本サイト公開後、各ブログから誘導するって形になるかな。

やり方としてはしょぼいけど、しょうがないですねぇ。

うーん。理由付けはできたけど、結果は「しょぼい方」になりましたねぇ。

まだ書き足りないけど、とりあえず、今日はこの辺で勘弁しておきましょう。

まぁ、そんなとこ。

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