昨日のトホホな清水20051027

無駄なことをするのが大好きです。がんばった？清水、がんばったよね？ね？ね？敷石とか絹とか鋼板で調整しました。そこまでする必要はまったくなくても、どこにでも面白さを求める努力をし続ける清水です。ハロニチワ。

ちなみに、今回わかったことは、数値が同じで同率順位の場合、仕官日数が長い人が上に来ます。

というわけで、昨日に引き続き、字ばっかりで長すぎて読めるかー！と、大好評を頂きました「とほほな清水でもわかる外交合戦システム（略してとほテム）」です（詳細はプレイヤーズサイトの「2005.10.12版クライアントパッチ内容」にて）。今日は簡単に書くことにします。

1）合戦が発生するまでに変わったこと

敵対国と隣接してなくても合戦が発生することがある。
合戦が起こるか起こらないかを献策で決めることができる。
合戦の始まる週の前に告知がなくなった。 etc..

2）合戦内容で変わったこと

防衛・攻撃のどちら側でも援軍に参加できる。
合戦の陣の時間が変わった。
敵陣を奪うことによって発生してた継続戦果がなくなった。
獲得できるマゲの数が変わった。
15分を超えるの怪我の場合は短縮できる。
援軍も援軍先勢力の部隊に参加できる。
新たに兵種「弓兵」ができた。 etc…

3）合戦後で変わったこと

国力・軍資金の減少計算が変わった。etc…

昨日は（1-1）（1-2）を解説しましたので、今日は（1-3）から。

「（1-3）合戦の始まる週の前に告知がなくなった。」進軍目標という献策によって静観か合戦かを決めることができますので、ま、当然と言えば当然です。おわり。

「（2-1）防衛・攻撃のどちら側でも援軍に参加できる。」今まで攻撃・防衛のを採択するのが下手だった雑賀には、ちょっとうれしいシステムです。援軍の方がいる時は大声なんかも結構出てたりするのですが、いなけりゃ全然声出てません。昨日の合戦の感想はあとで書きますのでここでは省略しますが、常に援軍の方への配慮を忘れないようにしましょう。

「（2-2）合戦の陣の時間が変わった。」例えば水曜日の16時半に合戦が始まったとします。そうするとまず前哨戦が3時間行われて、その後最長12時間ほど合戦が行われます。つまり合戦時間が最長12時間で、インターバルが3時間。そのインターバルの間に前哨戦が行われるということです。

「（2-3）敵陣を奪うことによって発生してた継続戦果がなくなった。」今までは、武将を倒して敵陣を自陣にすると、その陣が敵に奪われない限りは戦果がどんどん入ってたのですが、その継続戦果が廃止されました。つまり合戦で戦果を稼ぐには、武将も含めたＮPCをどんどん倒すことになります。一種の狩り場として合戦場を利用して、みんなが参加できたらいいですねー。

「（2-4）獲得できるマゲの数が変わった。」タイマンとかの場合、相手のレベルが低かったりするとマゲが少なくなります。また「1vs多数」などの場合で多数側が勝っても、マゲが一つもらえるかどうかって感じです。

「（2-5）15分を超えるの怪我の場合は短縮できる。」らしいです。怪我待ちしたことないので、詳細はわかりません。えへ。

「（2-6）援軍も援軍先勢力の部隊に参加できる。」噂では先陣武将の部隊に参加できるそうです。これってどうなんでしょう？つまり、先陣が落ちない限りは援軍でも飛べるってことなのかな？まぁ、よくわかんないけど、そういうことです。先陣死守だぁー！

「（2-7）新たに兵種「弓兵」ができた。」兵種鉄砲みたいな感じで、相手を混乱させることができる兵種です。馬を落とせるかどうかは知りませんが、まぁ落とせるでしょうね。

「（3-1）国力・軍資金の減少計算が変わった。」らしいです。よく知らね。

以上です。おつかれさまでした。ふー。

というわけで昨日の話。

宇治戦が始まりました。宇治戦というのは「大和‐山城」で行われる戦場です。奈良から近いので（墓地から門はえらい遠い）良い感じです。戦場は盆地ということで旧天王山と一緒なのですが、行ってみると・・・・ん？わからん。どこ？ここ？

掲示板で合戦状況を見てみると、おおお！いつもの逆だーーー！すごい違和感ですねぇ。これ。でも、これって、普段の盆地を敵側として体験してるわけですから、なんとなく面白いですね。

例えば、現在の戦場で中先が落ちちゃうと、右先に行くのって合戦場入り口当たりからぐるーって戻ることになるわけです。つまり右先が手薄になりがちってことです。そういえば、昔、足利が鶴門を占拠してたけど、確かにこれは利点がありますねぇ。。。ってな感じ。

で、昨日は合戦の感じを掴むためにも防衛囮修理メイン。特攻装備だったこともあり、徒党のお誘いを3件も断りました。ごめんなさい。今日は徒党に入ってＮでもやってみましょうかねぇ・・・

やっぱさ、特に援軍の人がいる時っていうのは（もちろんいなくても）、鍛冶屋は修理してなんぼじゃないですか。でも徒党に入っちゃうとそういうのも気づかないことも多いのです・・・んで、「修理お願いします」なんて言われたらちょっと恥・・みたいなとこって、鍛冶屋だったらあると思います。そういうのをきちんと心がけようと思ってソロしてたのですが、一度だけ「修理お願いします」って言われちゃいました。鍛冶屋のみなさま、これからもがんばろーぜー！

んで、2度ほど仙論陰陽とソロしました。両方とも結構熱い勝負で、1勝1敗・・・久しぶりに陰陽の人に勝てましたー！陰陽の人とやるときは、鉄砲よりも一刀の方がよさげですねぇ。ちょっと良い太刀を作ってみて、次回試してみようかと思います。

【ちょっと出会い編】

夜中の0時半からメンテということで、0時15分くらいに戦場を後にしました。

で、抜けたところに足利の人がいました。まぁよくある話で旗のもらい忘れです。ちょっとうれしかったのが、こういう時に雑賀も足利も関係ないんだなーってことです。近くにいた冬夏さんというお侍の人は「いちおう外向けてみました」と言って、関所兵を外に向けていました。ボクはとりあえずこの足利の人を勧誘して、強行にしました。で、その時のお話。