先日のトホホな清水-181115

まいどです。

先日妹から「プルームテック」を貰いまして初めて吸ってみました。

当然「軽すぎるなぁ」というのが感想ですが、翌朝起きた時にめちゃめちゃ喉が痛かったです。

喉痛の原因はよくわかんないけど、今後、電子煙草にシフトすべきかどうか悩んでる清水です。ハロニチワ。

まぁ、前回の更新以来大変ご無沙汰しておりますが、毎度のことですのでそれは置いといて。

2018年10月19日くらいの話

ボクの2垢の恋汁、ご存じのように数年前から縁あって「八咫烏」一門に所属しております。

恋汁がメイン垢でないことも含め、ボクは八咫烏一門ではあまり会話をしないわけですが、10月のある日のこと、意外とそういうことを気にしてくれるいっきゅさんが、ボクが直接話をした事がないであろう花咲さん（以下花さん）にキッカケ作りをしてくれました。

「ボクとしゃべったかどうか」をボクがインしてる一門私設で聞くのもどうかとは思いますが、これはこれで検討すべき話題。

いっきゅさんと花さんがその原因を考えてくれます。

あ、これ、ダメなやつだ。

花さんは一門私設で会話するときは、それこそ9割くらいはアニメネタ。

しかも最新ネタばかりなのですが、幸いこの一門ではそういうアニメネタについて行ける人が半数以上なので特に問題はありません。

ボク自身、アニメは別に嫌いではありませんが（むしろ好き）、残念なことに「最新ネタ」ということになると全然わかりません。なので当然、会話には参加できません。

しかし花さんのこの「私はアニメ興味だから合わないのかな＾＾」は、どう考えても気を遣われてる！

つまり、

と思われたに違いありません！

なんということでしょう・・・。

恐らくは親子ほども歳が離れてるといっても過言ではないような人（多分だけど）にこんな気遣いをされてしまうなんて・・・。

ひとりの大人としてこれはダメ。あってはならないことです。

なのでボクは「自分もアニメは好きですよ」ってことを端的に伝えます。

まぁ何て言いますか、この目的語（修飾語）を用いないで「好きだ」というのは、物語等ではある意味定型句なんでしょうね。

花さんのレスもそれはそれは見事に定型句でした。

ちょっとだけ花さんと仲良くなった気がしました。

まぁボクは「大好きです」の一言しか言ってないんですけどね。

2018年10月20日くらいの話

で、その翌日。

この日、インしたときには一門私設に誰もいなくてボクが1番のり（ホントは大槌さんがいたけど）。

2番手が例の花さんでした。

前日仲良く会話したこともあり（一言だけ）、この日はなんと花さんから会話を投げかけてくれました。

ここ数ヶ月、ボクは中尊寺に入り浸り。

宝玉強化の必須アイテム「慈覚大師の加護」狙いです。

装備の宝玉枠は全部で19箇所。

主枠が10箇所、副枠が9箇所。主枠の鍛錬度上限が15、副枠上限が13として「慈覚大師の加護」が必要なのは、1人最低でも172個。

「慈覚大師の加護」は1週間に5つしかゲットできませんので、まぁぶっちゃけ長い道のりです（ちなみに今週は、助っ人が陰陽の人と忍者の人なので行かないけど）。

まぁ、そんな感じのことを花さんに説明します。

しかし花さん、ボクの地道で孤独な活動を否定するかのようなご提案。

確かに、オンラインゲームといえば人との繋がりに楽しみを見いだせるもの。自己完結が全てではありません。

宝玉を人にねだる・・・ボクには思いつかなかったことをいとも簡単に教えてくれた花さんに感謝しつつも、自分より年下のハズの彼女（知らんけど）に、長年の経験を糧にした老練さを感じました。

で、その神崎さん。

ボクはほとんど会話したことはありませんが、比較的面倒見が良い方として、雑賀では知る人ぞ知るってプレイヤー。

過去、うちの日記でも（勝手に）2、3回登場しておりまして、特に印象的なのは2010年5月頃の出来事ですかねぇ。

ほとんど会話したことがない人の「おねだり」なんか聞いてくれるとも思えませんが、花さんには根拠のない自信があるようです。

彼女のこの自信も、やはり長年の経験から来る「勘」のようなものなのでしょうか。

しかし「おねだり」するなら「おねだり」するで、普通におねだりしてもダメでしょう。きっと花さんが自信をもって「もらえる」と断言できるだけの方法があるハズです。その方法を確認してみます。

そして教えてもらった殺し文句が

んー、なんだろう。

可愛いようでいて若干哀愁を漂わせる雰囲気。これが人にものを「おねだり」するときに使用する顔文字（と文字）なのか。

普段、顔文字を一切使わない清水にとって、非常に難易度の高いクエが発生しました。

そう、神崎さんに宝玉をおねだりするということは、ボクはこの顔文字を再現しなくてはならないのです。

とりあえず顔文字に挑戦です。

・・・おかしい。何か違う。いや、結構違う。

もちろん、花さんにはダメ出し食らいます。

一応ご指導を頂いて、

（※ボクはどれがよだれなのかわかりませんが）

そして改善。

「近づいた」だけで、全く到達してません。

そして試行錯誤を繰り返すわけですが、なかなか感じが掴めません。

それもそのハズです。

そもそも花さんとボクとでは使ってるフォントが違いますので、イメージしにくいのも当然なのかもしれません。

フォントを合わせてみると（＄＋F4）・・・あー、なるほど。問題点が浮き彫りになりますねぇ。

そして、度重なる苦難を乗り越えて、

一応見比べてみると・・・・うん、まぁ少し「目」が違う気もしますがおｋでしょう。

これで宝玉もゲットできそうです。

しかし花さん自身は宝玉をもらえない、つまり神崎さんに邪険に扱われてるというイメージがあるようですので、二人で一緒に発言することを提案。これで二人とも宝玉ゲットだ！

しばらくして神崎さんがイン。

早速、宝玉ゲットの提案を試みようとしたのですが、

まだ何も言ってないってば！

気を取り直し、改めて神崎さんにご依頼。

しかし、だ。

あまりにも唐突なボクらの発言に事態を把握し切れてないのか、神崎さんは無反応。しょうがないので一応のフォロをいれておきます。

で、快諾してれくるのか、断られるのか、神崎さんの反応はと言いますと、

せめて宝玉の種類やら能力やらを聞かれて断られるかなぁとは思ってましたが、ガン無視は想定外でしたねぇ。

ま、今後も地道に中尊寺をやっていこうと思うと共に、花さんの老練さは当てにならないことに気が付いた今日この頃でございます。

2018年11月9日くらいの話

長くなってきましたがもう1件だけ。

この日（先週の金曜日）インすると、いきゅさんからネタのご提供。

全然更新されないこの日記を見かねての行動、ありがとうございます。

しかしボクにはこの「ST」が何なんかよくわかりません。とりあえず行ってみると、

あ、ディレクターの人だ。

ほうほう、これはこれは。

このタイミングでディレクターが登場したってことは新しい章の話が絶対転がってるハズだ！（この日の2日前に新章「天桜の章」が発表された）

早速周囲会話に耳を傾けてみると、

よくある話です。

けどまぁ、ここに集まってるPCの方々も別に蹴鞠の話が聞きたいわけではございません。少しずつ新章の質問をぶちかましていきます。

しかし。さすがはディレクター。

周囲のPC達の質問をのらりくらりと躱しつつ、

あまり参考にならない情報を小出しにしつつ、

狐か鷹か、何か新しいお供の存在を匂わせつつ、

最終的には宣伝してました。

「予約を促す割には情報が少なすぎる！」と思いつつも、段々と人酔いしてきたので、ここまで聞いてボクは安土を後にしました。

早く色んな情報が解禁されたらいいのにねー。

まぁそんなとこ。