4)第1回目の話し合いをした話

概略・方向性

今朝はベーグルを朝ご飯に食べた清水です。ハロニチワ。

温めたら柔らかくなるって初めて知りました。

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先日、少し時間ができたので、自分の考察をまとめたものを準備していもうとと電話ミーティングを行いました。

ボクの書いたものをサーバにアップして、それを見ながらしゃべるつもりだったんですけど、とりあえず、いもうとがどういう風に考えてるのかを聞いてからにしようと思い、

「今回のブランド立ち上げ企画、どういう風に進めていく?」

と聞いたところ、

「そやねぇ。Tシャツ作って、サイト作って、売るって感じかな。」

ふむ・・・・・・

アホかーー!!

前回言いましたけど、やっぱりいもうとはバカですねぇ。

確認したところ、他のことは大して考えておらず、とりあえずデザインだけを描きためてたらしいです。確かにデザインを溜めることは必要ですが、その前にすることがたくさんありますねぇ。

まずはコンセプト

いもうとがどういう形のブランドを立ち上げたいのか、どういう意図を反映させたいのか、そういう点を煮詰めていかなければいけません。これが商品なり、サイトなりに反映されるだけでなく、現時点でのボクといもうととのギャップを埋める作業にもなります。

次にターゲットの設定

コンセプトとの関わり合いになりますが、どういう対象に商品を買ってもらいたいのかを考えなければなりません。

そしてスケジュール

いくつもの案を出し合った上で、どのような業務スケジュールで、いつサイトを立ち上げて販売にもっていくか、そのへんの具体計画を出してしまいます。

いもうとは来年の夏までに立ち上げたいようなので、結構駆け足になりそうです。

当面、まずはこの3つをクリアしていくことにします。

ちなみに、ブランド名は「graffiti-cat(グラフィティキャット)」

これは決定しているらしいです。

まぁ、そんなとこ。

コメント

  1. ぱらりん より:

    アーティストとはそのようなものです。お兄ちゃんがしっかりそれをサポートしてあげて下さい。

  2. しみ より:

    ■ぱらりん
    とはいうものの、ボクも適当なので、今考えると「そんな細かいこと考えても意味なかったな!」って思えることがたくさんあります。

    良い思いでです。

    ええ、恥ずかしいので穿り返さないでください!

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