• 軍団の業務日誌

    仕事中のコーヒーは欠かせません。別にコーヒーマニアというわけでもないので、カフェインが入ってたらなんでもいいよって程度。ペットボトル900mlとかの安いコーヒーを牛乳で割って飲んでます。

    多いときだと1日で丸1本空けちゃいますが、こうも寒いとさすがに3杯程度の消費です。

    あー、経済的だなぁっとかって思ったりもしますが、事務所の光熱費(今、空調が壊れてるから、オイルファンヒーター、電気毛布、電気座布団、灯油ストーブが全部稼働中)を考えると、やっぱり冬は非経済的だと気が付いた清水です。ハロニチワ。

    ここ2回ほど話がズレてましたので、そろそろ本題に戻します。

    今は運送会社を検討しているところなわけです。

    おさらいしますと、お金の面、サービスの面で各社検討しております。本日もサービス面での検討。「代金引換」について考えてみます。

    各社の代金引換サービス

    代金引換については、

    それぞれのサービスが存在します。

    余談ですが、こういうのを調べていると、各サイトのユーザビリティ(使いやすさ)がきちんとしてるかどうかってのが顕著に見えてきますねぇ。いかに簡単な行動でユーザが知りたい情報にたどり着くことができるか、各サイトそれぞれ、見直したほうがいい点が多々ありました。

    ま、こんな批判的な内容はおいといて、各社が提供している内容を見てみます。送金方法に関しては、締め日までに配達・集金が完了したものを支払う、いわゆる「集金払い」を見てみます。

    各社の代金引換のシステムについて

    ゆうパック

    代金引換」と「代金引換まとめ送金」の2コースがあります。

    前者は、専用の「代金引換ゆうパックラベル」を使用して送り状を作り、それを貼った荷物を窓口に持っていくだけ。特に郵便局との契約は必要ないようです。

    代金引換料(代引手数料)は、商品代金にかかわらず一律で250円

    送金方法として最も安いのは「通常振込」で、振替口座へ払い込まれて、郵便で通知される方法です。代金は1商品代金ごと。回収したのち3〜4日で入金されます。手数料は、各商品代金が3万円未満の場合は120円、3万円以上の場合は330円となります。

    ※振替口座というのは送金決済サービスの一つで、通帳もカードもない口座。不便な面もありますが、格安で送金できるのがメリットのようです。
    詳しくは「はじめての一般振替口座SWA の Web ページ)」というサイトでわかりやすく解説されています。

    後者は、「代金引換まとめ送金専用ラベル」を使用して送り状を作ります。利用に際し、事前に日本郵便との契約が必要になります。また、利用条件に「代金引換まとめ送金を利用するためのシステム・通信環境を整えていただきます」とありますが、詳細は窓口にてお問い合せ下さいとのことです。

    代金引換料(代引手数料)は、月間の個数によって変わります。1,000個未満だと1個当たり360円、〜5,000個未満で310円、〜1万個未満260円、1万個以上で210円となります。

    送金方法として最も安いのは、みずほ銀行口座もしくはみずほコーポレート銀行口座への送金です。その場合、送金手数料は0円となります。送金日は毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末日のいずれか(複数選択可)です。

    さて「代金引換」と「代金引換まとめ送金」の違いは、

    • 前者は月間送付量が1万個未満の場合には代引手数料が安い
    • 後者は月間送付量が1万個以上ならば代引手数料が安い送金手数料が無料

    ということなります。

    1万個って数字を基準に考えてみますと、月間1万個ってぇーと1日平均しても333個・・・・1日12時間働いたとして1時間に27個の梱包作業。つまり、1人でやる作業とするならば、2分に1個は梱包しないと間に合わない計算ですね。

    無理ですよ、先生。

    確かに収益ベースで考えると、それくらい売れたらいいんですけど、正直数年は無理。数年どころか、一生無理でしょう。

    まぁ1万個という数字はおいといて考えてみますと、1ヶ月に1個しか注文がない場合でも、代引手数料+振込手数料が前者は370円(もしくは580円)、後者は360円。

    継続的に利用することを前提に日本郵便との契約が必要になりますが「代金引換まとめ送金」の方が安いことになりますねぇ。

    ヤマト運輸

    宅急便コレクト 代金引換」というサービスです。

    事前にヤマトとの運送契約を行い、「申込→審査→利用登録→専用の送り状送付→利用開始」という流れで、申込後、約1週間程度で利用できるようになります。

    代金引換手数料は、代金引換額に応じて1万円未満の場合は315円、〜3万円未満で420円、〜10万未満で630円、〜30万円未満で1,050円となります。

    送金指定は特に書かれていません。何でもいいってことなんでしょう。また、具体的な手数料等も書かれていません。調べた限りでは、ヤマトの取引銀行もわかりませんので詳細は不明です。高くても420円くらいでしょうか。

    締め日は週払い、五十日払い、月払いの3通りがあります。週払いは「毎週金曜日締め、翌週水曜日決済」、五十日払いが「毎月5日、10日、15日、20日、25日・末日の中から2回以上の締め日を選択して、5日後に決済」、月払いが「毎月5日、10日、15日、20日、25日・末日の中から1回の締め日を選択して8日後に決済」という形です。

    送金手数料を考えると月払いが良いのかな。

    申込はサイトから受け付けています。

    佐川急便

    e-コレクト」というサービスです。

    サイト上で申込用IDを発行し、「申込→必要書類提出→審査・登録→利用開始」という流れで、審査期間が2〜3週間程度とのことです。

    代金引換手数料はヤマトと同じで、1万円未満の商品代金の場合は315円、〜3万円未満で420円、〜10万未満で630円、〜30万円未満で1,050円

    佐川ではさらに追加されて、〜50万未満で2,100円、〜100万円未満で3,150円、100万円を超える場合は4,200円となります。

    送金は、こちらの指定する口座に振り込みしてくれます。また郵便局への振替も対応しているらしいです。具体的な手数料は書かれていません。ただ、表記として「振込手数料」という言い方をせず、「振込・振替事務手数料という言い方をしているので、もしかしたら一般的な振込手数料よりも高い(例えば420円+α)かもしれませんねぇ。

    締め日は週2買回。火曜日〜木曜日までの集金分が翌週水曜日に、金曜日〜翌週月曜日までの集金分が金曜日に振り込まれます。週2回の振込で、その毎回に手数料取られるのって痛いですね〜。

    日本通運

    ペリカン集金サービス:代引サービス」というサービスです。

    とりあえずは最寄りの日本通運へ行って話を聞く、もしくは連絡して担当者に来てもらうところから始まりそうです。

    で、日本通運(株)と日通商事(株)と三者契約を行い、「銀行振込依頼書」っていうのに必要事項を記載し、利用開始ってことらしいです。

    代引手数料は、商品代金3万円未満が315円、〜10万円未満が525円、〜20万円未満が840円、〜30万円未満が945円となっています。ゆうパックとは比較できませんが(個数制なので)、上記のヤマト・佐川と比べると商品代金が1万円以上の場合には少し安いようです。

    送金は指定する口座に振り込んでくれるようです。「ご利用料金について」という項目で「銀行振込手数料はお客様負担とさせて頂きます。」と記載されてますので、ヤマトと同じく、高くても420円程度かと思います。

    締め日は毎月5日、10日、15日、20日、25日・末日の中から1回以上選択して、締め日から5日後または10日後に振り込まれます。

    恐らく各社とも代引サービスを利用できない地域っていうのが存在すると思うんですけど、日通の良いところは、サービス概要のページに具体的に利用できない地域が書かれているところですねぇ。

    西濃運輸

    カンガルー代引サービス」というサービスです。

    こちらも、事前打ち合わせが必要ということですので、近くの営業所に問い合わせるところからスタートです。

    代引手数料は、商品代金3万円未満で3315円、〜10万円未満が525円、〜20万円未満が1,050円、〜30万円未満が2,100円と続きます。

    送金手数料に関することは一切書かれていませんが、まぁ、普通に考えると銀行振込で振込手数料はコチラ持ちって感じでしょうか。高くても420円程度かな。

    締め日は、他と比べるとレパートリーが少なく、毎週木曜日までに回収した品代金を翌週火曜日に振り込むということです。うちだけで考えると、締め日自体はそんなに気にならないので、考慮する点ではないかと思います。

    以上、「代引サービス」に関する各社の情報をまとめてみました。

    まぁ、金額的な差は多少ありますが、どこも似たり寄ったりですねぇ。正直、段々とどこでも良くなってきたような感じもしますので、次回で決定したいと思います。

    《今日のまとめ》
    ・全てのサービスで、何らかの契約を結ぶ必要がある(ゆうパックは「代金引換まとめ送金」コースで考える)。
    ・申込後、サービス開始までの期間は、ヤマトの場合は1週間、佐川は2〜3週間、ゆうパック、日通、西濃は記載なし。
    ・1商品に対する代引手数料は、ゆうパックが360円以下、それ以外は315円以上。振込手数料は、ゆうパックは0円、それ以外は420円くらい。1回の入金で、締め日までに売れた商品が10アイテム以下の場合はゆうパックが、11アイテム以上売れた場合にはそれ以外の運送会社がお得

    まぁ、そんなとこ。

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    コメント一覧

    返信2010年10月13日 17:21 17:21

    通行人29/

    西濃は代引の振込手数料は西濃負担と聞いたのだが、本当なのかな?
    佐川は三井住友とUFJ宛は振込3万円未満なら振込手数料105円です。

    契約運賃との比較もしてみないと、安い高いかは何とも言えません。
    西濃は小口契約でも契約平均単価は300円台〜400円ちょっとです。

    返信2010年10月13日 17:54 17:54

    しみ29/

    ■通行人さま
    はじめまして!

    情報ありがとうございます。
    知らないことばかりだったので大変勉強になります。

    現在は通販も開始しており、結局のところゆうパックを利用しているのですが、代引き手数料や振込手数料もバカになりませんので改めて検討してみる必要がありそうです。

    まぁ、ネット通販では全然売れてないので、何とも言えませんが・・・。

    通行人様から頂いた情報は、今後の検討の参考とさせていただきます!
    また何かありましたらよろしくお願いいたします。

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